2018年02月07日

頭の体操

 所長の冨山です。

 数学の苦手な人にとって数学が出来る人はあこがれのマトです。

 数学のなかで良く話題になるのが「素数」です。

 素数というのは、その数でしか割り切れない数です。10という数は、2でも5でも割り切れます。したがって素数ではありません。しかし7は、7でしか割り切れません。このような数が素数です。

 例えば2・3・5・7・11・13・・・は、素数です。

 ところで素数は無限にあるか?

 その答えは、紀元前3世紀、古代ギリシャのユーグリッドが証明しています。

 証明したこともすごい、しかも紀元前に。そして素数が無限かどうかを考えること自体、すごい!

 ところで、2より大きい、すべての偶数は2個の素数の和で表せる?

 これは正しいかどうか?

 4=2+2 、6=3+3 、8=3+5 、10=3+7 ・・・・20=7+13
  
 100=11+89 
  
 (2、3、5、7、11、13、89は素数)

 正しいかどうか一度、試してみてください。 

 (なお、この問題は現在でも証明されていない数学の難問で、ゴールドバッハの予想と言われ
るものです。これを証明したら大数学者になれます。)


担当:冨山 恭道

九段下の会計事務所
http://www.tomiyama-kaikei.jp/
posted by tomiyama at 21:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする