2026年02月18日

富士山

代表社員の海老澤です。

 関西への出張の都度、新幹線の車内から富士山を眺めて心があらわれるような感覚を覚えます。

 富士山は古来霊峰とされ、特に山頂部は浅間大神があり、神聖視されています。噴火を沈静化するため7世紀後半から9世紀ごろまで続いた律令国家により浅間神社が建立されたそうです。
車窓からの富士山.png
 今年も1月に関西の方へ出張し、富士山を新幹線の中から拝みました。
 今年は何十年ぶりかで富士山登山をし、浅間神社へお参りしてみたいものですね。



担当:海老澤 正典

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2026年01月26日

鹿児島県の手作り黒砂糖

 業務部の石井です。

 何気なく立ち寄った鹿児島県の物産館で、昔ながらの製法(手作り)で黒砂糖を作っていたので見学してきました。
 黒砂糖を製造していた地元の方にお話を聞くと、工程は次になるそうです。

1.サトウキビの収穫・搬入
 完熟したサトウキビを収穫し、鮮度が落ちる前に速やかに工場へ搬入する。
 甘味・香りを保つため、収穫後の時間管理が重要とのこと。

2.洗浄・カット
 茎や葉に付着した土を洗い流し、しぼりやすいように細断。

洗浄・カット.png


3.圧搾(搾汁)
 ローラー式圧搾機でサトウキビの汁(糖汁)を搾る。
 この段階の糖汁は青臭さや微細な不純物が多く含まれているとのこと。

4.清澄(せいちょう)
 黒糖製造の品質に直結する重要工程で、加熱しながらアクを除去。





5.煮詰め(濃縮)
 職人の経験値がものをいう工程とのことで、大きな銅鍋やステンレス釜で強火〜中火で長時間に詰めると水分が蒸発し糖度90%以上の濃厚なシロップになります。

煮詰め(濃縮).png
6.撹拌(かくはん)・結晶化
 釜から取り出したシロップを大きな撹拌槽に移し、激しくかき混ぜながら冷まします。冷めるにつれ、糖がゆっくりと結晶化し、砂糖らしい塊へと変化していきます。

昔ながらの製法(手作り)黒砂糖.png















 出来上がった黒糖をかじってみると、いつもの白砂糖とは違う素朴な甘さと香りがしました。














担当:石井 靖之

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2025年12月11日

「ショパン・コンクール」

 所長の冨山です。

 2025年10月、ポーランドのワルシャワにおいて5年に一度のショパンコンクールが開かれました。

 4年前のショパンコンクールでは、反田恭平さんが2位、小林愛実さんが4位になり日本人が大活躍されました(この後、反田さんと小林さんは結婚されました)
ショパンコンクール.jpg
 今回のショパンコンクールでも日本人ピアニストの活躍は素晴らしく、ファイナリストに桑原志織さんと進藤実優さんが進出し、めでたく桑原志織さんが4位に入賞しました。

 私の推しの牛田智大さんは、3次予選まで進出しましたが、残念ながらファイナリストにはなれませんでした。

 今回、注目なのは、中国人ピアニストの大進出です。
 その中でも驚いたのは、まだ16歳のかわいらしいティエンヤオ・リュウさんが4位(日本人の詩織さんと2人が4位)、しかもある審査員は1位にすべきと発言しています。

 ショパンコンクールではテクニックはもちろんのこと、感情表現、音色、構成力、ショパンの演奏スタイル、詩情・内面性を理解しているか、それらを超えた「何か」を求められます。それがわずか16歳でというのが驚きです。



担当:冨山 恭道

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