2021年06月13日

「手甲」

 業務部の石井です。

 みなさん、手甲(てっこうまたはてこうと読みます)をご存知ですか。
添付の写真を見てください。
手甲2.jpg
おじさんくさいなぁ!と言われています。
そう、昔々の昭和の時代に学校の用務員さんや役所の年配の方が使っていたものです。

 ネットで調べてみると、歴史は古く古墳時代のお墓から出土された埴輪にも手甲が象られていたそうです。
埴輪の肩には鷹がとまっていて、止まり木となる腕の保護のために使われていたそうです。
 また、手甲の起源は、太い血管の通っている手の甲や手首を敵の刀から守るための武具であったという説もあります。

 現在私は顧問先様の社長の奥様に作っていただいた手甲(一品もの手作り品)を使用していて、着けると暖かく
シャツの袖も汚れずに重宝しています。手甲.jpg

 奥様、製作ありがとうございます。次回は少しサイズを長めでね(笑) あ、おねだりしてしまいました、すみませんm(__)m




担当:石井 靖之

九段下の会計事務所
http://www.tomiyama-kaikei.jp/
posted by tomiyama at 00:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月19日

江戸時代の事業承継

 所長の冨山です。

 中小企業の事業承継が難しい時代になって来ましたが、江戸時代の大名家の「お家相続」も大変のようでした。

江戸時代の街並み.jpg

 いわゆるお世継ぎがいないと、お家断絶の処分が幕府から申し渡されるので、各藩はお世継ぎをどのように確保するかに大変な思いをしました。

 そのため、お世継ぎの決定は慎重を要し、世継ぎのいない藩主の死亡日を後にずらし、急きょ他の大名家の者を養子縁組し、急場をしのぐのは普通に行われていたようです。

 大森映子著「お家相続 大名家の苦闘」角川選書 1,400円 にはもっと面白い(=切実な)ことが書かれています。興味ある方はご一読を。



担当:冨山 恭道

九段下の会計事務所
http://www.tomiyama-kaikei.jp/
posted by tomiyama at 20:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月05日

日本酒あれこれ その6

秩父錦-甕口酒-しぼりたて生原酒.jpg 業務部の海老澤です。
 嗜む程度に日本酒を呑んでいます。
 1月に秩父錦 甕口酒 しぼりたて生原酒を呑みました。
写真の通り新聞紙で包装されています。
 さて、この新聞包装は他の日本酒商品でも時々見かけますが、実は深い理由があるのをご存知ですか?
 新聞紙には、光を遮断し外気温の急激な変化からお酒を守る効果があります。
そのため、古くから伝統的に行われている包装、貯蔵方法です。
 シンプルに商品名が記載されたラベルは、お酒の味で勝負する酒蔵の人の心意気を感じます。

 皆様も「くじらのたれ」をあてに、新聞包装の日本酒を試されたらいかがでしょうか。
くじらのたれ.jpg



担当:海老澤 正典

九段下の会計事務所
http://www.tomiyama-kaikei.jp/
posted by tomiyama at 16:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする