業務部の大西です。
コロナウィルス感染防止もあり、休日はほとんど巣ごもり状態です。
最近はAmazonなどの映画やドラマをよく見ています。
その中でもハマってしまったのが、「ロッキー」です。
ロッキーと続編のクリードの全8作を一気に見てしまいました。
8作とも主人公が悩み苦しんだ上で最後にボクシングの試合をするという毎回同じような構成なのですが、次はどうなるのかと気になってしまい全作を観る羽目になりました。
1976年から2019年まで40年以上もの間、続いているのは驚きで、シルヴェスタ・スタローンは1作目で30歳だったので、最新作はもう70歳を過ぎています。
ワンパターンな構成なので、大体先が見えて来てしまうのですが、それでもなぜか引き付けられてしまう。水戸黄門とも通じる部分があるように感じます。
担当:大西 賢治
九段下の会計事務所
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