2026年07月15日

花の観察

総務の小野です。

 先月はいたるところでアジサイがきれいに咲いていました。雨にぬれても風情があります。
 場所によって色が違うのも面白いです。
アジサイ.png
 アジサイは土の成分によって色が違うというのは、私の狭い知識の中にも入っています。
 インターネットで調べたところ(専門的な部分は省きます)、花の中のアントシアニンという色素と土から吸収されるアルミニウム、土が酸性かアルカリ性かによって変わるということでした。
 酸性が多いと青や青紫、中性だと紫、アルカリ性だとピンクや赤。

 よく行く店の前に、歩道と車道の間にアジサイが植えてあります。同じ囲いの中に薄い紫とピンクの花が咲いています。コンクリートの近くではその影響で土がアルカリ性寄りになりやすいことがあるそう(新しいコンクリートはアルカリ性)。

 これから花を咲かせる朝顔もいろいろな色が見られますが、朝顔は土の質にはあまり影響がなく、色素の種類や量、遺伝子の違いによって決まるそうです。色素はアジサイと同じくアントシアニンです。
 花びらの中の酸性、アルカリ性によっても色合いが変わります。

 小学生の夏休みに朝顔の観察を宿題に出されましたが、どんな色の花が咲くのかなんて気にしていませんでしたね。
 観察日記の絵が上手に書けなくて兄に手伝ってもらった記憶があります。
 目的はそっちではなくて、観察の力、記録の力を養い、毎日の水やりなどの世話で命の大切さを知ることなんですね。
 大人になってやっとその宿題の意図が分かりました。



担当:小野 絵里

九段下の会計事務所
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posted by tomiyama at 23:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする