2026年08月03日

「蛍」

 所長の冨山です。

 蛍を自然の中で見たのは何時だったか?
 それはさておき、蛍を題材とした俳句に
ほたる.png




 じゃんけんで負けて蛍に生まれたの
 池田澄子



 があります。



 この俳句を初めて見たとき すごい と感動しました。
 しかし、親戚の数人にこの俳句を示したら、「これってなに?俳句?」と全く刺さりませんでした。
 この俳句は、どんな生き物に生まれてくるかは罪業の如何ではなく、「じゃんけん」という偶然性にかかわっている
 「はかなさ」がすばらしいのだと解説しても、親戚は納得した感じがありませんでした・・・・・・残念

 ※この俳句は、池田澄子(ファンは「イケスミ」と言っています)の代表作で、後世に残るひとつです。



担当:冨山 恭道

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2026年07月15日

花の観察

総務の小野です。

 先月はいたるところでアジサイがきれいに咲いていました。雨にぬれても風情があります。
 場所によって色が違うのも面白いです。
アジサイ.png
 アジサイは土の成分によって色が違うというのは、私の狭い知識の中にも入っています。
 インターネットで調べたところ(専門的な部分は省きます)、花の中のアントシアニンという色素と土から吸収されるアルミニウム、土が酸性かアルカリ性かによって変わるということでした。
 酸性が多いと青や青紫、中性だと紫、アルカリ性だとピンクや赤。

 よく行く店の前に、歩道と車道の間にアジサイが植えてあります。同じ囲いの中に薄い紫とピンクの花が咲いています。コンクリートの近くではその影響で土がアルカリ性寄りになりやすいことがあるそう(新しいコンクリートはアルカリ性)。

 これから花を咲かせる朝顔もいろいろな色が見られますが、朝顔は土の質にはあまり影響がなく、色素の種類や量、遺伝子の違いによって決まるそうです。色素はアジサイと同じくアントシアニンです。
 花びらの中の酸性、アルカリ性によっても色合いが変わります。

 小学生の夏休みに朝顔の観察を宿題に出されましたが、どんな色の花が咲くのかなんて気にしていませんでしたね。
 観察日記の絵が上手に書けなくて兄に手伝ってもらった記憶があります。
 目的はそっちではなくて、観察の力、記録の力を養い、毎日の水やりなどの世話で命の大切さを知ることなんですね。
 大人になってやっとその宿題の意図が分かりました。



担当:小野 絵里

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2026年06月19日

お神札の祭り方

代表社員の海老澤です。

 先日、自宅1階のリフォームが完成しました。
 リフォーム中は神棚を退避させていたので、神棚を新しい場所に設置しお神札を納めました。
お参り.png
 お神札は、伊勢神宮(天照皇大神宮)のもの、氏神神社のもの、崇敬神社のものをそれぞれの神社でお頒(わか)ち頂きました。

 氏神は最近ではその地域の守護神ですので、氏神神社のお神札は自宅の地域を管轄する神社のお神札になります。

 崇敬神社のお神札は、自分の意思で特別に信仰を寄せる神社のお神札になります。

 自宅の神棚の宮形は一社造りのためお神札は上から伊勢神宮のお神札、氏神神社のお神札、崇敬神社のお神札の順に重ねて納めました。

 リフォームも終り、お神札も納めたので心のつかえがとれた感じです。



担当:海老澤 正典

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