所長の冨山です。
親戚の人や家族でテレビを見て、話題にしている俳優やタレントのことを話題にしてします。しかし私にはさっぱりわかりません。
その結果、話に加われません。最近の俳優の名前などは、覚える気もないと強がり(ひがみ)を言ってきましたが、話の輪の外ばかりではいけないと考えなおし(かつ、ボケ防止)、最近の人気俳優を調べてみました。
1位 吉沢亮
2位 新田真剣佑
3位 横浜流星
4位 菅田将揮
5位 山崎賢人
6位 佐藤健
7位 高橋文哉
8位 中村倫也
ほとんど知らない名前で、顔もわかりません。
少し頑張って、顔と名前くらい覚え、テレビに出てきたら名前を言えくらいになりたいと思っています。
ちなみに昭和の人気俳優で検索すると
1位 高倉健
2位 石原裕次郎
3位 松田優作
4位 田村正和
5位 渡哲也
6位 北王路欣也
7位 加山雄三
8位 三船敏郎
顔と名前が一致するどころか、映画やドラマの場面まで思い出すことが出来ました。
担当:冨山 恭道
九段下の会計事務所
https://www.tomiyama-kaikei.jp/
2024年04月01日
「うすだいだい」
総務の小野です。
「うすだいだい」ってどんな色?子供たちが使っている「うすだいだい」が、かつて私たちが使っていた「はだいろ」のことだとは知りませんでした。表記が変更されたのはかなり前らしい・・・・・・
たしかに日本人だけでも肌色は「はだいろ」1色ではないし、国内にいてもいろんな国の人と出会うことがある中で「はだいろ」を限定するのは現状と合わないのかも。
考えはじめると、うすい青が「みず(水)いろ」で、お茶の色が「茶色」?
「黄色」って何から名付けたの?
1本の鉛筆に「だいだい」(オレンジ)って書いてあるのを見かけたけれど、だいだいとオレンジじゃ違うでしょ(似てるけど)って疑問がたくさん出てきました(ワンセットがたくさんそろっている色鉛筆とか絵具とかは「だいだい」と「オレンジ」は分かれていますね)。
「みず」が青く見えるのは光の屈折で・・・・・・とか、「茶」は緑にする製法がなかった時代からの色で・・・・・・とか。
「黄」は黄金からという説、落葉樹の「木→黄」の説とか・・・・・・
「恋は水色」って清々しい。私の中では恋心は「ピンク」で失恋は「灰色」の感じですが、年齢とともに純真さがなくなってきているからなのでしょうか 。
担当:小野 絵里
九段下の会計事務所
http://www.tomiyama-kaikei.jp/
「うすだいだい」ってどんな色?子供たちが使っている「うすだいだい」が、かつて私たちが使っていた「はだいろ」のことだとは知りませんでした。表記が変更されたのはかなり前らしい・・・・・・
たしかに日本人だけでも肌色は「はだいろ」1色ではないし、国内にいてもいろんな国の人と出会うことがある中で「はだいろ」を限定するのは現状と合わないのかも。
考えはじめると、うすい青が「みず(水)いろ」で、お茶の色が「茶色」?
「黄色」って何から名付けたの?
1本の鉛筆に「だいだい」(オレンジ)って書いてあるのを見かけたけれど、だいだいとオレンジじゃ違うでしょ(似てるけど)って疑問がたくさん出てきました(ワンセットがたくさんそろっている色鉛筆とか絵具とかは「だいだい」と「オレンジ」は分かれていますね)。
「みず」が青く見えるのは光の屈折で・・・・・・とか、「茶」は緑にする製法がなかった時代からの色で・・・・・・とか。
「黄」は黄金からという説、落葉樹の「木→黄」の説とか・・・・・・
「恋は水色」って清々しい。私の中では恋心は「ピンク」で失恋は「灰色」の感じですが、年齢とともに純真さがなくなってきているからなのでしょうか 。
担当:小野 絵里
九段下の会計事務所
http://www.tomiyama-kaikei.jp/
2024年03月05日
動物とのふれあい
代表社員の海老澤です。
先日、お台場で動物とふれあってきました。
色々な動物がいましたが、変わったものとして、
亀や
ミーアキャットや
カピバラがいました。
動物とふれあうことで癒されリフレッシュできた1日となりました。
私が訪れたのは、お台場にある「動物たちが暮らす森 アニミル」という所です。
皆様も動物とふれあってみてはいかがでしょうか。
担当:海老澤 正典
九段下の会計事務所
http://www.tomiyama-kaikei.jp/
先日、お台場で動物とふれあってきました。
色々な動物がいましたが、変わったものとして、
亀や
ミーアキャットや
カピバラがいました。
動物とふれあうことで癒されリフレッシュできた1日となりました。
私が訪れたのは、お台場にある「動物たちが暮らす森 アニミル」という所です。
皆様も動物とふれあってみてはいかがでしょうか。
担当:海老澤 正典
九段下の会計事務所
http://www.tomiyama-kaikei.jp/